|
||
商 号 |
日吉化学工業株式会社 |
|
本社工場 |
〒808-0074 福岡県北九州市若松区藤ノ木3-2-39 |
|
TEL 093-791-3233(代) FAX 093-791-2231 |
||
代 表 者 |
代表取締役社長 上部元義 |
|
資 本 金 |
2550万円 |
|
創 業 |
1932年7月 |
|
設 立 |
1960年3月 |
|
工場設備 |
ブレンド槽9基、原料油処理槽6基、化学反応槽・溶解槽各1、 |
|
潤滑油再生設備1式他 |
||
事業内容 |
1. 油脂加工ならびに販売 |
|
2. 潤滑油再生処理 |
||
3. 石油製品、化学工業製品、化学薬品等の販売 |
||
4. 産業廃棄物の収集・運搬、中間処理 |
||
5. 損害保険代理業 |
||
取引銀行 |
福岡銀行、北九州銀行、西日本シティ銀行、福岡ひびき信用金庫 |
|
|
1932年 |
上部数大 旧若松市に日吉商会創業、石油製品販売開始 |
1938年 |
同 飯塚市に国産化学工業株式会社設立、グリース製造販売に着手 |
1940年 |
戦時態勢企業整理により休業 |
1960年 |
日吉化学工業株式会社設立、型枠離型剤セパレートオイル PSシリーズ他 |
石油製品の加工販売開始 |
|
1965年 |
三光石油株式会社に資本投下、潤滑油再生業務開始 |
1972年 |
有限会社日吉石油店設立、SS事業に進出(2005年整理統合) |
北九州市より、産業廃棄物の収集・運搬、中間処理業(廃油)の許可を受ける |
|
1974年 |
現在地に新工場完成、月間1,000KL加工体制整う |
1984年 |
三光石油株式会社を吸収合併 |
1988年 |
試験研究室移設拡充 |
損害保険代理業開始 |
|
1993年 |
セパレートオイルCCシリーズ(環境対応品)発売 |
1998年 |
合成潤滑油再生受託開始 |
2000年 |
セパレートオイルCM-10シリーズ(画期的水溶性離型剤)発売 |
2003年 |
HAT-SH(アスファルト合材用添加剤)発売 |
2006年 |
HAT-RA(アスファルト合材再生用添加剤)発売 |
2009年 |
経済産業省 「軽油特定加工業者」 登録、B5燃料製造体制整う |
平成21年度 北九州エコプレミアムに選定される(工業用潤滑油の回収・再生) |
|
2010年 | セパレートオイルHPO-2-1発売 |
2011年 | ニューエコンS発売 |
セパレートオイルMPO-1発売 | |
2012年 | セパレートオイルCM-10UBX発売 |
北九州市・宗像市へのB5燃料納入開始 | |
現在に至る |